WEBノウハウ
2025-09-09
みなさまいかがお過ごしでしょうか。Creative.LABのU.Rです。
突然ですが、こんな悩みの抱いたことはありませんか。 「プレゼン資料の色使いが難しい...」 「言いたいことがあまり伝わらない...」 「自分の資料はなぜか見づらい...」 etc... 反対に、自分はこのように思っていなくても、プレゼンを聞いている方々はこのようなことを感じている場合も少なくありません。
そこで今回は「『色相環』から考える視覚に訴えるプレゼン資料」について解説していきます。
デザインする目的とは?
某デザイナーは「デザインの本質的な目的は、他者に伝わることであり、色や形といった目に見える造形をどう表現するかは、そのための手段でしかありません。」と述べています。
要するに、単におしゃれやかっこいい、かわいいデザインであればよいのではなく、何を伝えたいのか、何を成し遂げたいのかという目的に合ったデザインを考える必要があるということです。
そもそもプレゼンの目的とは?
ビジネスパーソンにとって、最も身近な表現手段の一つがプレゼン資料です。
社内へのプレゼンテーションや社外への営業など様々な場面で利用され、経営層から一般社員まで日常的に触れる機会が非常に多いものとなっています。
時には、莫大な金額が動く仕事を左右する場面、昇進がかかったプロジェクトの提案をする場面など今後の人生に大きく関わってくるのがプレゼンテーションです。
「色相環」とは?
色相環とは、名前の通り色相を環状に配置したもので、色を体系化するときに用いる方法の一つです。
色は光の波長の違いによって赤、橙、黄、緑、青、紫というように連続的に変化し知覚されます。
これを連続的に円環状にしたものを色相環というのです。
上図にあるように、黒は「シック、高級な、大人っぽい」、オレンジは「暖かい、陽気、楽しい」などのイメージをそれぞれ持っています。
カラーで重要なのは、色の持つ意味をふまえ、目的に合わせてカラーをセレクトすることです。
そうすることによって見る人に直感的にメッセージを伝えることができます。 実際に企業のブランドとカラーの関係性は消費者が抱いているイメージに潜在的に落とし込まれているのが現状です。
プレゼン資料に適した色使いとは
ここからはプレゼン資料の『視覚的な部分』の本質についてです。重要なポイントは3つあります。
1.カラー:こちらは先述のとおり、色の持つ意味をふまえ、目的に合わせてカラーをセレクトすることが重要です。
2.書 体:書体はスタンダードなものを選ぶことが原則です。デザインされた書体はイメージとの合致が非常に難しいです。
3.レイアウト:レイアウトにおいては「マージン」「文字サイズ」に意識することが 重要です。 具体的に言うと、マージンは、情報の外側や間に余白を設けることで、文字サイズは、大きさを調整して情報の優先順位 をつけることが重要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ぜひプレゼン資料を作る際の参考にしてください。
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