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WordPressのプラグインを日本語化する方法

WEBノウハウ

2022-04-22

WordPressのプラグインを日本語化する方法

こんにちは、Creative.LABのスタッフY.Mです。


Wordpressには数多くのプラグインがありますが、その多くは海外で作られたもので、日本語に対応していないプラグインもあります。


使いたいプラグインをインストールしてみたけど、メニューや表記がすべて英語で困ったことはありませんか? 

今回は日本語対応していないプラグインを翻訳する方法をご紹介します。




1.翻訳ファイルが公開されている場合

ボランティアによって日本語翻訳ファイルが公開されている場合があります。

まずは該当するファイルが入手できるか調べてみましょう。


<翻訳ファイルの探し方>


手順1:プラグインの公式詳細ページを開きます。



https://ja.wordpress.org/plugins/プラグイン名/


URL最後の「プラグイン名」部分をコピーします。



手順2:公式翻訳ページを開く


以下のURLにコピーしたプラグイン名を入力し、アクセスします。


https://translate.wordpress.org/projects/wp-plugins/プラグイン名/




手順3:翻訳ファイルをダウンロードする


ページにアクセスすると、下の画像のような表が表示されています。

「Japanese」の行と、「Stable」の列が交わる箇所を探してクリックします。




遷移したページの下の方に以下の画像のような箇所があります。



ここで「Machine Object Message Catalog (.mo)」を選択し、「Export」をクリックしてファイルをダウンロードします。



ダウンロードしたファイルをアップロードすることで翻訳は完了します。

ですが、なかには翻訳ファイルがまだ作られていなかったり、内容が不十分なプラグインもあります。






2.翻訳ファイルが公開されていない場合

公式翻訳サイトでダウンロードができない場合は自身で翻訳ファイルを用意します。



手順1:「Poedit」をインストールする


「Poedit」は翻訳ファイルである、.poファイルの編集や.moファイルで出力ができるソフトです。

公式サイト:https://poedit.net/



手順2:オリジナルの.poファイルを「Poedit」で開く


まずはオリジナルの.poファイルを入手します。

これはプラグインのファイルの中にあるので、FTPソフト等を使ってダウンロードしましょう。

ダウンロードしたら、「Poedit」でファイルを新規作成で開きます。



手順3:自動翻訳と編集


ファイルを開くと、言語設定のダイアログがででくるので、ここでは「日本語」を選択します。




ソーステキストと、対訳の欄があり、対訳の欄に翻訳した日本語を入力していきます。




このソフトには事前翻訳機能というものがあり、一度に全ての内容を翻訳してくれます。

メニュー「翻訳」>「事前翻訳」で実行します。 



その後、一部の要確認のチェックがある箇所を見て、修正をするだけで翻訳が完了します。


▲要確認の項目はオレンジ色で表示されます。



手順4:保存  編集が完了したら保存をします。


通常、.poファイルの他に.moファイルが同時に保存がされます。

もし.moファイルが保存されていない場合はメニュー「ファイル」から「MOファイルにコンパイル」を選択します。



注意!:名前の変更


ファイル名はプラグインによって指定されている場合があります。

「プラグイン名ja.mo」や「〇〇ja_JA.mo」など... 

公式プラグインの情報を確認しましょう!






3.翻訳ファイルをアップロードする

ここまでの手順でダウンロード、またはソフトで編集した「.moファイル」をサーバにアップロードします。


アップロード先▼


/wp-content/languages/plugins/



お疲れさまでした!

これで翻訳手順は完了です。




4.さいごに

日本語化することで作業効率もあがりますし、翻訳ソフトを使えば表示されるテキストを自由に編集することも可能です。

日本語化に困っている方の参考になれば幸いです!


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