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Googleアナリティクス GA4移行で何が変わる?

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2023-06-02

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こんにちは、Creative.LABのスタッフY.Mです。

自社サイトの解析のためにGoogleアナリティクスを活用している企業様もいらっしゃるかと思います。
2023年7月にGoogleアナリティクスがGA4に切り替わると、Googleは以前からアナウンスをしておりました。
いよいよその日が近づいてきていますが、そもそもGA4とは何なのか、なぜ変わるのか、何が変わるのか、といった疑問をわかりやすく解説したいと思います!




■GA4とは

GA4(Google アナリティクス 4プロパティ)とは、Googleアナリティクスの最新版です。
従来のGoogleアナリティクスはUA(ユニバーサルアナリティクス)と呼ばれており、UAのサポートは2023年7月に終了します。

サポート終了後は、UAではアクセス解析そのものが実施できなくなるため、Google アナリティクスを利用し続けるにはGA4への移行が必要です。

また、今回のGA4への引き継ぎは単なるバージョンアップではなく、アクセス解析の基本概念が異なるため、まったく別物のツールとして捉えるのが適切です。




■GA4に切り替わる理由は?

UAがGA4へとアップデートされたのは、現代のユーザーの行動をより正確に捉えるためです。
従来のGoogleアナリティクスは、Webサイトのトップページを起点に、そこから見たいページを順にたどるというユーザー行動を計測するのが目的でした。そのため、UAの計測はページ単位で行われていました。
しかし、スマートフォンの普及によって、1人のユーザーがパソコンやスマートフォン、タブレットなど、複数の端末を使用してWebサイトを閲覧するライフスタイルが定着しています。つまり、従来のUAのように異なる端末ごとに計測を行っていては、各ユーザーの行動を正確に捉えられなくなり、GA4の開発につながりました。




■GA4で何が変わる?

データ計測はページ単位で行うものから「イベント」を軸とした計測方法に変わります。
イベントとは、ボタンのクリックや画面のスクロールなど、ユーザー行動を計測するための指標です。
前述の理由に加え、近年のユーザーはサイト内でページを移行するだけではなく、動画の視聴や資料のダウンロードといったさまざまな行動をするようになりました。

このようにページ遷移をしないユーザー行動を把握するために、計測方法が「イベント」軸に変更されました。
GA4を活用することで、サイト内での行動や態度変容を把握しやすくなります。




■まとめ

UAからGA4へ変わることによって、計測方法のほかにも画面の構成や機能も大幅に変更されました。
新しいツールとして使い方を理解するまでに時間的なコストは発生しますが、近年のユーザー行動に合わせて進化したツールですので、まだ移行をされていない方はぜひ移行をご検討ください^^