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Creative.LABの漫画道 #07「行け!稲中卓球部」

この投稿を毎週すると粋がっていたのですが、最近スタッフからの〆切催促が恐ろしくなってきたCreative.LAB代表の中村です。

 

第7回漫画道はついに来ました!
「行け!稲中卓球部」をご紹介いたします。 

 

行け!稲中卓球部

 

古谷実氏の1990年を代表するおバカ漫画です。私が高校生の時は皆見てました。
SLAM DUNKか稲中かという位、みんな見ていた漫画です。

作者の古谷実はこのままギャグ路線に行くかと思いきや、『グリーンヒル』のようなバイク好き?の青春漫画や『ヒミズ』のような人間の深い闇の部分を見せる衝撃作品等に路線変更していった漫画家です。

 

 

行け!稲中卓球部はとにかく各キャラクターが濃くてバカばっかりの卓球部のマンガです。

 

”前野”は下品でくだらない行為を繰り返しろくに卓球の練習もしない。限りなく自己中心的で頭も悪く、性的欲求が凄まじいため「変態」呼ばわりされている。

 

”井沢 ひろみ” は前野の親友で『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈に心底憧れて、髪型を真似ているバカ。

 

色々なキャラがいますが、私の中で本当のバカは”田中”です。普段は無口で多くを語らず、口を開いたかと思えば強烈な個性を発揮し、周囲が仰天するほどの毒を吐く。何事もマニアックな変態です。この田中のエピソードで誰が根性あるかを競う回(4巻)で不良女子の岩下にカンチョーした上に「やんのかコラァー!?」とキレるという荒業を繰り出してボコられる田中は最高でいまだに爆笑してしまいます!
これを実際、ふざけて友人にしたら、本気でキレられました・・・。

漫画は漫画ですので真似しないようにしましょう。

 

行け!稲中卓球部

 

30代後半、40代は大体の方は知っている漫画かと思いますが、読みたい方はCreative.LABに全巻ありますのでいつでも貸しますよ! 

 

ご清聴ありがとうございました。 

次回も乞うご期待。 

 

Creative.LAB 中村修吾 

行け!稲中卓球部