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Creative.LABの漫画道 #01「エリア88」

第一回 

 

はじめまして。 

 

Creative.LAB代表させていただいております、中村修吾です。 

 

今回、ひょんな事から私が今まで読んできた漫画について語る場をいただきました。 

私は20代から30代後半まで新津のビデオ1さんにて毎週10冊以上漫画を借りて読んできました。 

その中でこれはお奨めという漫画を王道ものから少しマニアックなものを独断と偏見と変態的な観点のもと勝手に話をさせていただく事になりました。 

 

お見苦しい所もあるかもしれませんが、苦情・クレーム等は一切受け付けませんのであしからず。 

 

第一回漫画道 

【エリア88】 

https://bookhodai.jp/manga/backnumber/55218

 

新谷かおる氏による日本の航空機パイロットの傭兵が主人公の戦争漫画。 

小学館の少年ビッグコミック連載作品であり、1979年から1986年までの8年間にわたり連載された。ジェット機の精緻なメカ描写や、リアリティのある舞台設定、空軍基地エリア88の一癖ある傭兵たちが交わす哀愁の漂うセリフなどの独特な特徴から広範な支持を受け、あだち充の『みゆき』と並ぶ同誌の看板作品となり、後発の作品にも多大な影響を与えた。単行本は全23巻。 

エリア88が連載していた頃のビッグコミックはあだち充や石森正太郎が有名です。 

 

少年漫画の連載で、近代戦争モノという設定なのですが、少女漫画のような絵で描写が非常に乙女チックな所が最初、違和感があったのですが、運命に翻弄されるストーリーと死と隣りあわせという戦闘パイロット達の心情や思いがからみあってとても面白い漫画です。生き死にのはざまで戦っている外人部隊傭兵たちの生き様がかっこいい。だが、甘えや油断がすぐに死に直結する。エリア88は本当にすぐに人が死ぬし、ネタバレですが、最後は主要人物がほとんど死にます。 

 

【あらすじ】 

最初のうちは、1、2話読み切りの話で出撃し、相手を倒し、仲間が倒れ、故郷を想い、 異国で戦う日本人傭兵の殺戮の日々が描かれています。 

大手航空会社のパイロット訓練生としてパリで研修を終えた風間真は、孤児院から一緒の親友:神崎悟とパリ最後の夜を楽しむために飲みに繰り出します。そして泥酔したシンに神崎は、外泊許可証だと偽ってアスラン外人部隊入隊証にサインさせるのでした。 

翌朝、迎えに来た黒服達によって、シンはアスランに強制的に連れ去られます。 

生きて日本に戻るには、3年間の従軍期間を生き延びるか、150万ドルの違約金を支払うしか道はありませんでした。何故、同じ志と夢を持っていた神崎がこのような裏切りをしたのか・・・? 

アスランではザク王の弟・アブダエルが反旗を翻して内戦が起きていました。戦いを有利に進めるために、両陣営共に育てるのに時間と金が掛かる航空機パイロットを傭兵を雇うことで補っていました。 

シンはエリア88の指揮官、サキ・バシュタール(アブダエルの息子だが政権側に所属)の元で、生き別れた恋人・涼子を想い、神崎への復習を胸に秘めながら、「殺戮マシーン」としての葛藤の日々を過ごし、外人部隊エリア88のエースパイロットになっていく。 

 

シンは生き抜いて日本へ帰れるのか? 

恋人・涼子に再会出来るのか? 

神崎への復讐はどのようになるのか? 

 

この漫画の面白い所は、 

アスラン外人部隊の登場人物たちのウィットやニヒリズムなやり取りや、戦争下での生き様と死にざまがかっこいい。生死を共にした友情と愛情。 

航空機の名称、愛称、特徴などがリアルに描かれていて、世界観に浸れる 少女漫画のような愛憎劇、そして、愛の力の尊さを感じました。 

死んでいく主要人物達の死にざまが衝撃的でした。 

物語の終わり方が秀逸で、私的にこれでいいのか?だがベストな終わり方のような?と色々考えさせられた漫画でした。 

 

エリア88抜粋

 

【まとめ】 

エリア88は初めて読んだのは、たしか小学生の時だったのですが、鮮明に覚えていて、大人買いした漫画です。最近のマンガでは感じられないような面白い漫画だと思いますので、是非、皆さんも機会があれば読んでみてください。一気読みしますよ! 

ちなみにスーパーファミコンでシューティングゲーム「エリア88」が発売してます。それも、ストーリーやゲーム設定がとてもよく出来たソフトでハマりました。 

https://www.zel-life.com/entry/area88 

 

第一回Creative.LAB漫画道いかがでしたでしょうか? 

 

1回目からマニアックだね!と思った方もいると思いますが、 

こんな感じで緩く勝手にやっていきたいと思っており 、更新は基本隔週でやっていこうと思っております。 

 

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コメントもらえたら回答もいたします。 

 

ご清聴ありがとうございました。 

次回も乞うご期待。 

 

Creative.LAB 中村修吾

エリア88抜粋 

Creative.LABの漫画道「エリア88」